とってもカワイイこいつは何者?
“自撮り”のためのカメラ、“Podo”です!
手のひらサイズのPodoを壁や柱などにペタッと付けて、Bluetooth(無線)でつながったスマホの専用アプリからシャッターを押して撮影。簡単です。
いま世界中で大ブームになっている自撮りですが、腕を伸ばして撮るのは恥ずかしいし、自撮り棒も目立ちたい人専用だし、って諦めていた僕みたいな人でも気軽に使えます。
あと思いついたんですが、カフェの写真を撮りたいんだけどスマホを堂々と向けられない、みたいなときや、撮影しづらいアングルから撮るときにも使えそう。
Podoには磁石タイプと粘着タイプのパッドがあるので、金属製のものにつけたり、木材の壁にもつけることができます。
カメラは800万画素、連続2時間のビデオ撮影にも対応と性能面でも十分じゃないでしょうか。
PodoはクラウドファンディングサービスKickstarterで開発資金を集めていますが、すでに目標を達成。初回特典価格$79(約9,500円)から購入可能ですが、特典枠が残りわずかなので$89(約10,700円)での購入となりそう。お早めに。
リンク:Podo
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